コトワリのハナ~はてな版~

解離性障害とうつ病を患っている、紗乙りかのブログになります。よろしくお願いします。日記系は下の検索窓で「日記」と入れてみてください((。´・ω・)。´_ _))ペコリ

【過去記事】アキト記事/解釈

この記事は2020年5月7日のものです。

 

(寝かせておいた記事)

 

ヒトとは基本、自分に都合のいい事柄にしか納得出来ないように出来ていると思っていた。例えば他人から"「あなたは絵が上手いから頭が良い」、だけど、「掛け算が出来ないから馬鹿」"両方言われたら、掛け算より絵の上達のほうが能力は伸びると思う。

 

「掛け算が出来ない」(から)「馬鹿」とで分けても、「掛け算が出来ない」事は認めても、それを理由にして「馬鹿」を自分で認めるのには躊躇うのでは無いか。


俺の主人格は逆で「絵が上手い」(から)「頭が良い」と「掛け算出来ない」(から)「馬鹿」を言われたとしたら、


絵は(あなたが思うほど)上手くない
頭も(そんな思うほど)良くない
掛け算出来ない(からそれ以上は無理だ)
(って事はわたしは)馬鹿だ


何故か脳内変換でこうなる。彼女は「自分に肯定的なものを否定」し、「否定的なものを肯定」する癖がある。大嶋もこの辺りには苦労してんじゃねーかな。


大嶋が自覚させたせいもある。彼が臨床検査の結果を、彼女に口頭で大雑把に説明した時点では、彼女には自己肯定力はまだ残っていた。「他の人と話すのは好きだ、楽しい。こんな自分でも(自分で)まだ好きな所がある。」


大嶋が「自己否定的で人間不信、安心出来る着地点を見つけられず居場所がない、更にコミュニケーションを最も不得意としストレスとする」なんて(要らん事でもねぇけど)言うから彼女の自信が木っ端微塵になっちまった。トドメ刺してどうするよ馬鹿w


こんな否定の羅列なんか彼女に聞かせる時は細心の注意を払えと言ったのにな。大丈夫かよアイツ。舌打ちはするしガキかw


だが「荒療治をする」と言ったのも大嶋だったりするので、無理にでも否定を頭に叩き込ませたのかも知れないな。なんせ国家資格の医者がする事だ。100パー信じる訳にも、100パー否定する訳にもいかん。どれが「医療行為」で「専門療法」にあたるのか、ド素人が知る訳が無い。


の上での彼女のIQが(この時はぼかして言われたが、POのみを指し)「120はあって、これ天才的やぞ。もっと自分に自信持って」等と言っても何を喜べば良いのか彼女には分からない。これがまた彼女の脳内変換で「普通の人とは何かの感覚が違うのか(´・ω・`)ショボーン」となり自信をなくした。


「自己肯定力喪失」状態、ド素人表現なら

「どうやっても自信が持てない人」。


彼女がIQを言われた時の状態を思い出したので、補足知識的に記事を書いておく。彼女はあらゆる所で、よく「自信を持て」と言われるのだが、(そんなものがあるのかは知らんが)自信の持ち方を忘れた。だから彼女はこう返すのだ。


「自信持てるもんなら持ちてーわよ(ΦωΦ)ニャフン」


(ΦωΦ)ニャフンまでがポイント。彼女は恐らく精神年齢は幼いと推測。未熟と言ったほうが正しいのだろうか。俺も相当の餓鬼ではあるが。


大嶋もそりゃ困るわ。ただ彼も出会った頃とはかなり変わった。彼女も、前病院での彼の前と今の大嶋の前ではかなり違う。


彼女の、彼の、ほんの「あの一瞬では否定した所」を両名認知しながら向き合ってる。


大嶋は(彼の呼称で)三の法則(三日坊主とか石の上にも三年など、諺に三が多い事から何事も三がつく度に事態が変わる事)を知らなかった。彼女から学んだと言っていた。彼女も大嶋からは色々学んでいる。


今コロナで大嶋が笑顔になる頻度は減ったが、主人格と大嶋は良いコンビだと俺は思う。欠点は直せれば、それに越したことはないが、欠点を正しく認知出来れば、それはもう俺は彼女の治療の第一歩だと考える。


恐らく大嶋はそれが出来ると思うから。