コトワリのハナ~はてな版~

解離性障害とうつ病を患っている、紗乙りかのブログになります。よろしくお願いします。日記系は下の検索窓で「日記」と入れてみてください((。´・ω・)。´_ _))ペコリ

2021/03/22 日記

正直ストレスフルだ。これしきの事でストレスフルだとか言おうモンなら大嶋先生に笑われそうな気もするが、元々ストレス耐性弱いとの診断なので仕方が無い。(大嶋先生はストレスから突発性難聴になって入院した事があるらしい)

だがうつ病を持つヤツのストレスフルってのは、真横に死神が見えると云うか、「死」が頭から離れなくなり、昨日「死にたい・消えたい」衝動にかられて、助けを求めて家を飛び出した。

 

能登総合病院なんかは門前払いするって分かっとるし、近い所では(と言っても内灘町だが)精神科は金沢医科大学しか無かった。夜中訪ねると、その日の当直医が尿検査と血液検査をしてくれた。自殺衝動については専門外なので申し訳ないと言いながら。結果、また腎盂腎炎になっているようだ。

それプラス自殺衝動なのでしんどいったらありゃしねえ。それなら診察時間まで待つ、と人生二度目の車中で夜を越す。寒いのに脂汗。発熱、震え、涙。死への恐怖。朝8時30分、やっとで開いた精神科には「紹介状無いとムリです」の一言で片付けられ、いつもの病院へ走る。

 

大嶋先生の診察時間までベッドで寝かせてもらって診察を受けて帰って来た。

こんだけになりつつも、先生が「みんなでりかさんの爆弾にライターで火点けようとしとるな」って言ってきたのに対し「ライターならまだ可愛いもんですよ、みんなチャッカマンですよ」って言ったら「相変わらず例え上手いよな」って笑ってくれた。

「一部は火炎放射器ですけどね。そいつらだけ火力桁外れに違くね?って思ってて」で更に笑ってくれた。

「今度の診察では、お父さんとお母さんに診察室に入ってもらう。もし駐車場で待っとるだけなら俺が呼びに行く」と珍しく強い口調だった。「先生が改めて落胆するかもしれんですよ?」って言ったら「それでも、何回でも、例え分かってくれんでも言う」って返してきた。

 

入院については、「悪い意味で逃げ道になって癖がついたら困るし、お金の問題(入院費)で余計にストレスで圧迫されると思うから、(入院許可の出来ない)この病院で良かった、って僕は思っとんや」って。成程な。さすがやな大嶋先生。さすが医師。

でも医師とは云え歳下の男の子に、それだけの「何か」を背負わせてしまうのも申し訳ねえな、と思いつつ。

「完治したら互いに忘れてさようなら」だけが一番の感謝ってのが、もうつらすぎる。先生は「人と人やから分かり合えるけん、もっと話そう」って言ってくれたのが「患者」ってだけでこんな運命とは。

 

でも、患者と医者やから出会えた訳で。皮肉やよな。