コトワリのハナ~はてな版~

解離性障害と反復性うつ病を患っている、紗乙りかのブログになります。よろしくお願いします。

アキト記事/羨望と嫉妬

※アキトが書いた半年ほど前の記事です

 

俺の主人格は基本、他人を相手にしない。自分の中に核がちゃんとあるからだ。それはよく、主張と云う形で現れるが、彼女は主張したいのは「自分には価値観がある」と云う物で、「中身」はそう大事ではない。

ただ、その「中身」は精神障害者の割には筋が通っている事が多いらしく、彼女曰く「正義ノ言葉デviolence」らしい。(相川七瀬のトラブルメイカーの歌詞の一部)

彼女は正義と云う名の暴力で、他人を傷付けながら生きるしか無い不器用な人間だ。俺の場合は暴力と言いつつ、ただ単に肉を捌いてみたいだけだが。挽き肉が生意気に断末魔の叫びをあげるとかいよいよ真性の馬鹿かよwと思うだけ。

そんな彼女でもたまに羨望の視線で他人を見ている事がある。数年前はソニンだったようだ。理由はほぼ同い歳でギターが弾けるから、だそう。

最近だと、大嶋が「ピアノは楽譜があれば大体弾ける」と言った時だったか。

だが、彼女は純粋な羨望の眼差しで他人を見る事は皆無だ。そこには憎悪に似た嫉妬がある。誰かを羨めば、憎悪か嫉妬の炎に灼かれ、そして自己不信で身の破滅になりかける。

彼女は「他人を気にしては駄目になる」。

 

音楽関係で言えば今は米津玄師が時代の寵児だとか言われているが、彼女は米津には嫉妬しない。絵もダンスも歌も作詞作曲もやる奴だが、「羨ましくない」そうだ。彼女の嫉妬の対象は俺にもよく分からない。大嶋のピアノのほうが何クソらしいw

あと大嶋の麻雀熱にも負けるとは言っていた。俺なりの分析だが、米津は多才過ぎて逆に「極めた」イメージは無いのかも知れない。それより素人に毛の生えたくらいのギタープレイしかしないソニンや、ピアノと麻雀を極めたような一般人である大嶋の方が嫉妬対象なんだろう。よく分からないが。

主人格は多才ではあるが、本人曰く「どれもド素人より少し出来るだけ」であり、突出した才能では無い。「1つくらい極めた人になりたかった」とよく零す。本人も「羨むと憎悪に駆られる」のは解るらしく、実は「性別が男」で、ある程度の才能持ちだと、最早女性性である自分を恨むレベルである。

SDガンダムの格好良い絵を描けるのも男性だけだ、と言っていた。(女性のは可愛いらしい)

それでも性認識を男性に変えた所で「才能は努力」だとも言うので、性認識よりは実際性で悩む節はある。俺から見れば、彼女は確かに女オンナしてないが、そこら辺の男より充分「怖い」存在なので、「漢」や「侠」の方が文字的には合ってると思う。ただ、男の体にはかなりの嫌悪があり、実際性を男にしたい訳でもないらしい。性別なんか行方不明でいい、とも零していた。

羨望があると嫉妬や憎悪に駆られるのは、かなり厄介な感情で、自分行方不明なのもこれが所以との認識もある。